 | 日本の家庭料理研究家の草分け的存在であった中江百合氏が考案した「お料理いろはかるた」の文句をもとに完成したカルタ。 昭和24年「暮しの手帖」に掲載され、話題をよんだかるたの文句に、ご子息の中江昭男氏が遊び心あふれる絵をつけた。 読札には、「いの一番 料理は親切」「労働による塩加減」な |
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ベーコン野外術 価格: 1,365円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 これは野外術でもあり同時に料理本でもある。油が美味さの決め手!全く同感。「きよ鍋」は我が家にも存在する。うちでは「白菜鍋」と呼んでいるが本当に生醤油だけでこれだけの旨みが出るのが不思議。是非試されるとよい。 ぶたバラベーコンはどうせならイベリコ豚を取り寄せてためそうかと考慮中。 油好きの紀世彦が書く文章が何故かさっぱりして嫌味がない。トム・ジョーンズのギトギト歌を紀世彦が歌うとギトが取れ、さらっとした中に情感が溢れ品性さえ感じる歌になるのと共通している。 紀世彦の野外術は既製の価値観をも変えてくれる。料理同様シンプルで無駄がなく同時に自然にもやさしい。自分もやってみたいがち |
白土三平 野外手帳 (小学館ライブラリー―OUTDOOR EDITION) 価格: 893円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 著者の野外での食物採取術が紹介されるが,忍者ものを書かれているだけあり,いざというときには非常に役にたつこと間違いなしである.
自然に存在するものの知識が深まるにつれ,どこでも同じように見えていた風景が様々な要素から成り立ち,その配合比も場所によって様々であることがわかるようになる.
教養や楽しみのために知識を増やし,自然を愛でることも楽しいが,そこには切迫したものは存在しない.
本書で述べられていることは,自然の中で,自然を利用して生きてきた先人達の知識の集まりである.
楽しみのために自然を眺めるのと,生 |
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レストラン エンパイア 日本語版 価格: 9,429円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 キャラクターや会話が海外ゲームっぽくって大好きです。
実際そうなのだけれど。
メニューに出てくる料理も馴染みのないものばかりなのにおいしそう!
料理バトルも料理の鉄人(古)みたいで楽しいです。
内装するとき操作性が悪くて、ちまちま時間がかかってしまいます。
慣れれば大丈夫!?
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